ロシアのフィギュアスケート界で〝皇帝〟と称されるエフゲニー・プルシェンコ氏が、陸上競技との〝二刀流〟への挑戦を開始した北京五輪フィギュアスケート女子銀メダリストのアレクサンドラ・トルソワ(17)を激賞した。
トルソワは9日にモスクワで行われた陸上大会の走り幅跳びに出場し、4メートル19を跳んで公式戦デビューを飾った。
ロシアメディア「スポーツ24」によると、氷上と陸上との二刀流が大きな話題を呼んでいるトルソワについて、プルシェンコ氏の妻であるルドコフスカヤ氏が「私の夫はこう話している」としてプルシェンコ氏の見解を紹介。「トルソワの身体能力は、FWクリスチアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)よりも優れている。その能力は絶対に疑いようがない! 彼女は非常に幅広い分野で活躍できるアスリートだ」と絶賛。マルチアスリートとして、世界的スーパースターのロナウドよりも能力が上との持論を展開した。
プルシェンコ氏の見立ては正しいのか、今後のトルソワの活躍に熱い視線が注がれそうだ。











