陸上の世界選手権(15日開幕、米オレゴン州)で女子1万メートル日本代表に選ばれていた小林成美(名城大4年)が、無念の出国断念となった。
日本陸連は12日、小林が11日に成田空港で受けた出国前検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けため、今大会を欠場すると発表。参加する選手・スタッフは出国前24時間以内に検査を受診し、現地到着までに陰性証明書をオンラインで提出することが義務付けられていた。発熱等の症状はなく、体調は安定しているというが、最悪の事態が起きてしまった。
小林は自身のツイッターで「誠に申し訳ありませんでした」と切り出し「今回の世界選手権出場にあたり、多くの方々からお力添えをいただいていることを実感し、感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、それを裏切る形となってしまいました」と謝罪した。しかし、まだ大学4年生。「いつの日か憧れの舞台に立てるよう、走り続けたいと思います」とリベンジを誓った。
この投稿に対し、ファンからは「なるみちゃん! 今はしっかり休んでください。そして次のステップに向けて頑張ってほしいと思います」「まずはご自愛ください。元気な姿楽しみにしています」「駅伝でもっともっと最強になった小林成美選手を見れることが楽しみ! 謝る必要ないよ!!!!」などと、励ましのメッセージが相次いでいる。











