【箱根駅伝】沿道のノーマスク観戦に批判の嵐「非常識」の声も

2022年01月03日 10時03分

往路4区でも沿道観戦が目立った(代表撮影)
往路4区でも沿道観戦が目立った(代表撮影)

 相変わらずのマナー違反だ。第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日にスタート。選手たちが懸命に走る一方で、この日も沿道には多くの観客が訪れている。

 前回大会に引き続き、今大会も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から沿道での観戦自粛を要請。箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は、ホームページなどで「スタート・フィニッシュ地点および各中継所、コース沿道での応援、観戦はお控えください。テレビなどでの応援、観戦をお願いします」と呼び掛けている。

 しかし、7区では沿道で多くの観客がレースを観戦。さらに、マスクをしていない観客の姿も見られたことから、ネット上では「二宮のフリーザ様も家で観戦してるのに」「沿道の応援してるだけでも非常識なのにマスクしてない奴がチラホラいる」「ノーマスクで声援送ってるやつはもはや妨害だろ」「応援じゃなくてカメラに向かって手を振ってるのにドン引き」などと批判が相次いでいる。

 ただ、年明け後に開催されている他競技のイベントはほぼ有観客で行われていることから、箱根駅伝の「応援に来ないで」というメッセージには異論も多く上がっているのも事実。

 新型コロナ禍、マスクマナー問題が国民的イベントである箱根駅伝ファンも分断した格好だ。

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