【箱根駅伝】観戦自粛要請も沿道には観客多数 ネット上には不満の声「マナー悪いなぁ…」

2022年01月02日 09時48分

昨年に続いて今年も沿道での応援自粛が呼びかけられているが…(写真は昨年の復路9区)
昨年に続いて今年も沿道での応援自粛が呼びかけられているが…(写真は昨年の復路9区)

 第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路が2日にスタート。前回大会に引き続き、今年も新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から沿道での観戦自粛が求められているが、沿道には多くの観客がつめかけている。

 箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)は、ホームページなどで「スタート・フィニッシュ地点および各中継所、コース沿道での応援、観戦はお控えください。テレビなどでの応援、観戦をお願いします」と呼び掛けている一方で、スタート地点には人だかりが見られた。さらに花の2区には、駒大の田沢廉(3年)、東京国際大のイエゴン・ヴィンセント(3年)ら各校のエースが起用されていることから、沿道に観客が列をなしているほどだ。

 この状況にネット上では「昨年より沿道の人多くない?こういうレース以外のところでイライラしたくないなぁ…」「沿道のマナー悪いなぁ…」「あれだけお願いしても、何で沿道の応援やめないのかね」「公式から『来るな』って言われてるんだから、行くなよ」などと不満の声が相次いでいる。

 一方で、年末年始に開催されている他競技イベントはほぼ有観客で行われていることから、箱根駅伝だけ「応援に来ないで」というメッセージには異論も多く上がっている。

 前回大会は18万人が沿道で観戦。この調子ならこの人数を上回る可能性も十分にありそうだ。
 

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