【ブラインドサッカー】コロナ禍後初の公式戦が開幕 兵庫が連勝で準決勝ラウンドへ

2020年10月05日 12時22分

 日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が主催する「アクサ×KPMG 2020カップ」の1次ラウンドが4日、J―GREEN堺(大阪・堺)で開催された。

 新型コロナウイルス感染拡大後、初めての公式戦となった今大会には、15チームが参加。全国5会場で1次ラウンドが行われ、来年1、2月の準決勝、決勝の各ラウンドで日本一を決める。

 この日は、大阪ダイバンズと兵庫サムライスターズがダブルヘッダーで対戦。兵庫が2連勝(4―1、3―2)を飾り、準決勝ラウンド進出を果たした。

 兵庫の原口淳主将は「昨年11月以来1年ぶりの試合で、直前もケガ人が出た中ではあるが、2試合戦えたことをうれしく思う」とコメント。今後に向けては「今回ケガで出場できず悔しい思いをしたメンバーもいるので、準決勝ラウンドでは試合に出る喜びを感じながら、皆で一丸となって戦いたい」と意気込みを示した。