スペイン1部バルセロナは、イングランド・プレミアリーグのアーセナルとガボン代表FWピエールエメリク・オバメヤン(32)をレンタルで獲得することで合意した。英紙「メトロ」などが伝えた。
オバメヤンは新型コロナウイルスに関するアーセナルの規律違反を犯したとして主将をはく奪され、昨年12月6日のエバートン戦から出場機会を失っている。現在行われているチームのドバイ合宿にも参加しておらず、英国・ロンドンで調整中。移籍が確実視される中、複数の候補が挙がっていたが、ようやく決定の見通しが立った。
バルセロナは昨夏に獲得したFWセルヒオ・アグエロが心臓の問題で引退を余儀なくされ、1月の移籍期間でストライカーの獲得を目指していた。当初はイタリア1部ユベントスのFWアルバロ・モラタを狙っていたが、保有元がスペイン1部アトレチコ・マドリードとあって実現が難しく、オバメヤンをターゲットにしていた。
しかし条件がある。フランス代表FWウスマヌ・デンベレ(24)が去らなけれならない。デンベレは今季中の〝飼い殺し〟を回避すべく1月移籍に合意したとされるだけに、実現の可能性はある。今月いっぱいの締め切りまであとわずかだが、今後の展開が注目される。












