ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)は昨年8月にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドへ12年ぶりに復帰したが、有力とされたマンチェスター・シティー入りが消滅した理由を英メディア「アスレチック」が報じた。

 イタリア1部ユベントスからマンチェスターUへの復帰発表はサプライズだった。当初はマンチェスターC入りが濃厚とされていたが、それを嫌った古巣が横ヤリを入れてライバルクラブに渡さなかったとも言われた。しかし同メディアは「C・ロナウドはマンCと交渉していたが、関係者によると、ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでレギュラーを取れるかどうか心配していた」と伝えた。

 こうして復帰したマンUでは望み通りスタメン待遇でプレーできているが、チーム成績は思うようにいかず、22日のウェストハム戦に1―0で勝ってようやく来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)圏内の4位に浮上。ここまで公式14得点と個人成績は悪くないが、最低限の目標であるCL圏内(4位以内)を確保できるか。