【ACL】FC東京・高萩 4―3―3システムで勝ち点3奪取に自信

2020年02月17日 14時49分

 J1FC東京が17日、都内でアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグのパース・グローリー(オーストラリア)戦(18日、東京)に向け、最終調整を行った。

 2016年大会以来となる本戦出場のFC東京は、11日に敵地で行われた蔚山(韓国)戦で先制点を奪いながらも、終了間際に失点し、勝利を逃した。初勝利を狙う一戦を前に、MF高萩洋次郎(33)は「ACL本戦の最初のホームゲームなので、チームとして勝利を目指して勝ち点3を取りたい」と闘志を燃やす。

 敵将トニー・ポポビッチ監督(46)は、高萩がウェスタン・シドニーに所属していたときの指揮官で、半年間一緒にプレーした。「アツい監督で、選手との距離も近い。戦術としては細かいところまでしっかりとチームを作り上げてくる」と特徴は把握済み。キャンプから試してきた4―3―3のシステムについても「中盤の守備のところは、何試合か公式戦をやる中でつかめてはきている」と勝ち点3奪取に自信をのぞかせた。

 今週からJリーグも開幕するため、余裕を持ってACLに臨める最後の試合となるだけに、長谷川健太監督(54)も「非常に大きなポイントになる。ここで(勝ち点)3を取ることはグループリーグにとって大きなアドバンテージになる」と意気込んだ。