Jリーグは23日、今季を総括した「PUBリポート」を公表した。リーグ戦やカップ戦などを含めた年間総入場者数は503万4064人。前年比39・3%増となったが、新型コロナウイルスの影響による入場制限が続いたこともあり、村井満チェアマンは「最高の時期と比べれば半分以下。ライトな感覚のお客様、コロナ渦で去ってしまった方が戻ってこられるか危惧している」と語った。
そのほか新型コロナウイルスの検査でトップチームの選手、スタッフや審判員から174人の陽性者が出たことが報告されたほか、将来のビジョンとして東京23区内でのスタジアム新設を目指すことも同リポートで明記された。「東京のポテンシャルを最大限生かし、Jリーグが理想とするスタジアムをつくれないか?」をテーマに、来年1月に推進準備室を設置し、実現に向けた検討を進めていく。












