サウジアラビア1部アルナスルは来季からポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(41)の長男ジュニアをトップチームに昇格させることを検討していると、英紙「デーリー・メール」が報じた。

 アルナスルは現在15歳のジュニアを16歳になる来季からトップチームに昇格させる構えという。これまで父の移籍先となったスペイン1部レアル・マドリード、イタリア1部ユベントス、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの下部組織に所属。昨年にポルトガルU―15代表に選出されると、昨年11月には同U―17代表として臨んだU―17W杯で優勝するなどの実績を残した。

 同紙は「41歳のC・ロナウドはポルトガル代表のユースチームで活躍する将来有望なキャリアを築いている長男とともにいつかプロサッカー選手としてプレーしたいという願望を長年表明してきた」という。その上で「ジュニアは父親と同じようにフォワードであり、サイドから、あるいは中央でもプレーする」と指摘した。

 ジュニアがトップチーム昇格となれば父とともに練習することになり、より多くのものを吸収できる。さらに試合のメンバー入りできれば父とピッチで〝共演〟する可能性もある。同紙も「10代の少年が41歳の伝説的な父親とプレーする道が開かれる」と伝えていた。