サテライト一宮で「内田慶選手メモリアルイベント」同期の平原康多「記憶は薄れていません」

2019年09月11日 17時15分

平原は同期の内田選手をしのんだ

 愛知県一宮市のサテライト一宮で11日、2008年一宮競輪場にて開催された「第51回オールスター競輪」のレース中の事故で亡くなった内田慶選手(享年27、栃木・87期)のメモリアルイベントが開催された。多くの花が飾られた献花台には往年の内田選手の映像が流れ、多くのファンが手を合わせていた。

 内田選手と同期で親交の厚かった平原康多(37=埼玉・87期)も献花を行い「競輪場に行くときに頑張ってくるよということやレースの結果報告をしに、月に1回墓参りに行きます。献花台で内田選手のVTRが流れているのを見ましたが、自分の中では記憶は薄れていません」と故人をしのんだ。

 13日に開幕する松阪競輪の「GⅡ共同通信社杯」については「落車明けだが、できるかぎり体を整え、気持ちで戦いたい」決意を新たにした。