【新日本】ジュニア王者・石森太二がKUSHIDAに厳しい評価「ベルトは遠いぞ!」

2022年07月04日 22時50分

KUSHIDA(手前)をマイクで挑発する石森太二(東スポWeb)
KUSHIDA(手前)をマイクで挑発する石森太二(東スポWeb)

 新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級王者・石森太二(39)が、米WWEから復帰したKUSHIDA(39)に王者の貫禄を見せつけた。
 
 後楽園ホール大会3連戦の2日目(4日)はKENTAとタッグを組み、棚橋弘至、KUSHIDA組と対戦。

 前夜は自軍の外道がKUSHIDAにピンフォールを奪われ、凱旋勝利を許した。その悔しさを晴らすかのように、先発でKUSHIDAと真っ向勝負。場外戦では鉄柵を使って徹底的に痛めつけた。

 終盤には左腕にドロップキックを決められるなど集中攻撃に苦しむも、最後はBone Lock(変型クロスフェース)でKUSHIDAからギブアップを奪った。

 試合後、マイクを持った石森は「俺が査定してやるって言ったのにこのざまか? これでジュニア挑戦? 冗談じゃねえよ! すぐ取れると思って俺の前に現れたんだろ? なめんな、コノヤロー! IWGPジュニアのベルトは遠いぞ」と通告。 

 さらにバックステージでは「でも俺、優しいからよ。もうちょっとKUSHIDAを査定してやる。『査定っていったら石森太二』って言われるぐらい、査定してやるから。他にも俺に査定してほしいヤツがいたら出て来いよ。でも、俺と同等の位置、もしくはこの前のタイトル戦以上の試合ができるヤツ。そうじゃないと俺、相手にしないから」と言い放った。

 ここまで強気な表情を見せていた石森だったが、その後は急に和やかな表情を見せ「KENTA、石森組、13年ぶりに組んだんだよ。まさにヒストリーという言葉がピタリとハマると思うよ。13年ぶりにKENTAさんと組めて超感動だった」と感慨深げに語った。KENTAとは2008年にノアでGHCジュニアタッグ王座を巻いた仲だった。

 3連戦最終日はKENTA、外道と組み、棚橋、KUSHIDA、邪道組と対戦する。次なる査定試合も注目だ。

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