新日本プロレスの「毘沙門」(後藤洋央紀&YOSHI―HASHI)がNEVER6人タッグ王座取りに弾みをつけた。
5日の後楽園ホール大会で後藤、YOSHI―HASHI、YOH組は、同王者の「ハウス・オブ・トーチャー」(EVIL&高橋裕二郎&SHO)に挑戦する。
最後の前哨戦となった4日後楽園大会では後藤、YOSHI―HASHI、矢野通のトリオで、EVIL、裕二郎、ディック東郷組と激突。拷問の館のセコンドにはSHOが就き、事実上3対4のハンディ戦を強いられた。
レフェリーに目を盗み介入を続けるSHOに惑わされ、毘沙門はローブローを狙われるが寸前で阻止。逆に自軍の矢野がEVILと裕二郎に同時急所攻撃を成功させた。
苦悶の表情を浮かべる裕二郎に対し、毘沙門は激烈一閃(トラースキック&牛殺し)から消灯(合体バスター)のフルコースで料理。文句なしの3カウントを奪った。
股間を押さえながら退場した拷問の館に対し、後藤が「俺たちは絶対に悪には屈しない。ハウス・オブ・トーチャー、ハウスに帰る時が来たんだ!」と言い放てば、YOSHI―HASHIは「NEVER6人タッグ、勝つのはあいつらじゃねえ。俺たちだ!」と予告した。












