【新日本・G1】KENTAが裕二郎とのBC対決制す 石井智宏との次戦へ「ガンガンやってやるよ」

2021年09月23日 21時05分

裕二郎との同門対決を制したKENTA
裕二郎との同門対決を制したKENTA

 新日本プロレス23日大田区総合体育館大会の「G1クライマックス」Aブロック公式戦で、KENTA(40)が高橋裕二郎(40)との「バレットクラブ同門対決」を制して2勝目(不戦勝1を含む)を挙げた。

 開幕戦(18日、大阪)で前年度覇者・飯伏幸太から金星を挙げ勢いに乗る裕二郎との公式戦。ダイビングフットスタンプからgo2sleepを狙ったKENATAだったが、これをDDTで切り返されると裕二郎の猛反撃にさらされた。インカレスラム、マイアミシャインと大技を立て続けに浴びてしまう。

 それでもピンプジュース(変形DDT)だけはジャックナイフ式エビ固めで切り返して決めさせない。再度のgo2sleepは不発に終わるも、裕二郎の急所攻撃をキャッチするとGAME OVER(変形フェースロック)に捕獲。完璧なギブアップを奪ってみせた。

 初戦で矢野通に敗れて黒星スタートとなったKENTAだったが、初勝利で悪い流れを断ち切った。試合後は「見た? 今日の裕二郎。違うわ。裕二郎に勝てたのは良かったな。今シリーズの裕二郎は楽しみ」と、盟友の戦いぶりを絶賛した。

 次戦(26日、神戸)の相手は石井智宏だ。「久しぶりだな、TOMO。みんな忘れてるけど、SHOとYOHが別れて、一番被害受けてるの、TOMOだからな。3人一緒だったんだから。それが急にピンにされちゃってかわいそうだろ。それでもああやって1人で女子ウケっていうか、その部分を『俺が引き受ける』って姿勢が見えるじゃん。そういうところが男なんだよ、好きなんだよ」と、事実誤認発言を連発しながらも「ガンガンやってやるよ。覚えておけよ」と宣戦布告。最後は新日本プロレスワールドのカメラマンをイジりつつ、不敵な態度で控室へ消えた。

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