【新日本・中西学引退発表】藤田「新弟子時代の指導、忘れた」

2020年01月08日 16時30分

03年総合格闘技ルールで激突した中西(左)と藤田

 1996年に後輩として新日プロに入団した“野獣”藤田和之(49)は「お疲れさまでした。そのひと言に尽きます」と述べた。初遭遇は入団前で「大学生の時に(レスリングの)ナショナルチームの合宿でスパーリングをしました。中西さんは当時、闘魂クラブ所属で前に出る力がすごかった。日本人離れしていましたね」と振り返る。

 2003年5月には総合格闘技ルールでも激突したが「試合のことは全く記憶にないです。それよりも入門してすぐのころ『陰で俺の悪口ばっかり言ってるやろ!』って言われたのをよく覚えてます。悪口なんて言ってないのに…。とにかく、新弟子のころにたくさんご指導いただいて感謝しています。(指導内容は)何て言ってるのか分からなかったので覚えていないです。とにかく楽しくて優しい先輩でした」と懐かしんだ。