【訃報】永源遥さん死去「悪役商会」やツバ攻撃で人気

2016年11月29日 00時49分

百田光雄をジャイアントスイングで振り回す永源遥さん=2006年3月25日・石川産業展示館で

 元プロレスラーの永源遥(えいげん・はるか、本名同じ)さんが28日に死去したことが分かった。死因は調査中。70歳だった。関係者によると、28日の夕方、容体が急変した模様。病院に緊急搬送され、遺体は都内の成城警察署に送られたという。

 

 石川県出身で、大相撲では永源のしこ名で15歳の時に初土俵を踏み、1965年に廃業。プロレスラーに転向し、翌66年に東京プロレスでデビューした。その後は新日本プロレス、ジャパンプロレス、全日本プロレスに所属。2000年に旗揚げしたプロレスリング・ノアに移籍し、06年3月26日の石川大会で現役を引退した。

 

 その後はノアの取締役や相談役などを務め、今月23日の後楽園ホール大会にも元気な姿で会場を訪れ、接客をこなしていた。

 

 全日プロ時代には渕正信、故大熊元司さんと「悪役商会」を結成し、故ジャイント馬場さん率いるファミリー軍団との前座対決で会場を沸かせた。またお決まりのツバ攻撃はファンからも愛された。

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