米国・AEWのAEW世界王者CMパンク(43)が3日(日本時間4日)、自身の負傷により手術を行うことを発表した。

 パンクはこの日の「AEW RAMPAGE」に登場し、リング上でマイクを握った。詳細こそ明かさなかったものの、自身が深刻な負傷を負ったため手術が必要であると説明。パンクは目に涙を浮かべながらも、最後は「俺は以前よりも大きく、早く、強くなって戻って来る。なぜなら俺はベスト・イン・ザ・ワールドだからだ。それを証明する」とファンに誓った。

 AEWでは1日(同2日)の「AEW DYNAMITE」に新日本プロレスの棚橋弘至が電撃登場し、パンクの持つベルトに挑戦を表明したばかり。新日本&AEWの合同興行「Forbidden Door」(26日=同27日、イリノイ州シカゴ)でのドリームマッチ実現が確実視されていた。しかしパンクの負傷により、「歴史的一戦」とも評された日米プロレスファン待望の夢対決は白紙となってしまった格好だ。

 なおパンクのAEW王座に関しては返上をすることなく、暫定王座が設けられる。暫定王座は来週の「AEW DYNAMITE」で行われるバトルロイヤルの勝者と、ジョン・モクスリーによって争われるという。