【リアルジャパン】初代タイガー「カムバックの見通し立たない」新間会長が現状説明

2020年02月19日 19時52分

初代タイガーの病状について語る新間氏

 リアルジャパンプロレスの新間寿会長(84)は19日、都内で行われた会見の中で、体調不良が続く初代タイガーマスク(62)の現状について説明した。

 新間氏は15日に都内で行われたイベントで対面したことを明かしたうえで「リングにカムバックする見通しが立たない。パーキンソン病に近い状況ではあるけど、病気がなんなのか分からない」と説明。歩いていても、障害物があるとよけることができず、その場で立ち止まってしまうなどの症状が出ているという。

 初代タイガーは2015年5月には狭心症で手術を受け、プロレス活動を休止。16年12月に一度は復帰を果たすも、18年9月には原因不明の体調不良に悩まされていることを公表した。手の震えなどが出ていたためパーキンソン病が疑われたが、当時の精密検査の結果では原因は不明だった。

 その後も検査を続け、今月24日にも詳しい検査結果が出る予定。新間氏は「我々が気力を絶やさないようにしないといけない。3月19日にはリングサイドに戻ってきてもらい、元気な姿をお見せしたい」と語り、復活に向けて全面支援を続けることを約束した。