【週刊Mリーグ】落ち込む岡田紗佳を救った沢崎プロの金言

2020年01月11日 12時00分

12月13日1回戦では入場シーンでも魅せた岡田。ネット上で「さすがモデル!」という声が…(C)AbemaTV

【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たいMリーグ】新年明けましておめでとうございます! KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。皆さん、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか? 私はMリーグこそお休みでしたが、麻雀漬けのお正月でした。今週もMリーグの名場面を取り上げたかったのですが、試合がなかったので、岡田紗佳の2019年前半戦を振り返ろうと思います。

 昨シーズンは毎試合、楽しく観戦していたのですが、選手として参戦するとなると全然違いましたね。始まったばかりの時はあまり精神状態もよくなかったのですが、今はだいぶ落ち着いて打てるようになってきました。

 落ち着きを取り戻せたのは、チームメートの沢崎誠さんのおかげですね。11月に沢崎さんと、教え子で何個もタイトルを取っている清水香織さんと3人で食事に行きました。清水さんは直前の試合で納得できる麻雀ができず、すごい落ち込んでいたのです。「強気なお姉さん」と思っていた清水さんですら、麻雀でミスして1週間くらいそのことばかり考えているのか、と驚きました。私も落ち込んでいたのですが、沢崎さんは「麻雀なんて誰でもミスするのだから前向きなよ」とおっしゃっていて、それで一気に楽になりました。沢崎さんや清水さんからはアドバイスをもらったりして、前を向けるようになりました。

 19年の個人ポイントはちょっとマイナス。点数を付けるとしたら…55点。新規参戦で、周りは手だればかりの中、プラマイ付近でいられるのは頑張っているのかなと思います。女流プロ全体でも茅森早香さんの次なので、いい位置に付けられているんじゃないかな。

 2020年後半戦の目標は、チームとしてはもちろん優勝。個人としてはプラスで終えたいです。ワントップ分くらいプラスしたいですね。何より一打一打丁寧に打って、いい内容の麻雀を打ちたいです。もちろん役満も狙っていますよ! 今年も応援よろしくお願いいたします。

☆おかだ・さやか=1994年2月19日生まれ。東京都出身。モデルやグラビア、バラエティー番組などで活躍。漫画原作も手がける。日中ハーフで、6歳のころから麻雀に親しみ、2017年4月に日本プロ麻雀連盟所属女流プロ雀士となった。「KADOKAWAサクラナイツ」から指名を受け、今シーズンからMリーグに参戦。青山学院大学出身。T170・B85・W58・H83。“役満ボディー”の異名を持つ。