「イランのハルク」と呼ばれるボディービルダーが、自慢の巨体がフォトショップによる加工だと総バッシングを受け、インスタグラム削除の憂き目にあっている。

「イランのハルク」ことボディービルダーのサジャド・ガリビは、178キロと言われるムッキムキに鍛え上げられた身体をインスタに上げ、100万人を超えるフォロワーを誇っていた。しかし8月に「カザフスタンのタイタン」と呼ばれる怪力のズマノフ・アルマト・バキトビッチとの初のボクシングマッチに臨むと、タイタンに一方的に攻められ数分でKO負け。さらにTシャツを着たまま試合をしたが、その肉体がインスタ写真とは大きく異なったことからインチキ疑惑が高まり、国中から猛バッシングを受けてしまった。

 英「デーリー・スター」によると、その後ガリビはインスタから鍛え上げられた肉体が載った写真を削除したという。

 実はガリビの加工疑惑は以前から取りざたされていた。今年4月、巨漢の英国人俳優マーティン・フォードとボクシング戦が組まれたがキャンセル。同メディアによると、フォードは当時、初めてガリビを見て「彼はフォトショップで世界をだましているだけだと思う。彼は小さかった。写真で見るのと全然違う。114キロはあると思えたが、正直に言うと、トレーニングをしていない大きな子供という感じだった」と語っていた。

 フォードとの騒動で両親から勘当され、テレビで泣いていたというガリビ。再起戦となったカザフのタイタン戦だったが、マイナスにしかならなかったようだ。