元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(52)が19日、都内で行われた音楽とお笑いのフェス「YATSUI FESTIVAL! 2022」に出演し3年ぶりにコントを披露した。2019年に闇営業騒動で吉本興業を退社して初めてのステージ。フェス直後の宮迫を直撃すると芸能活動再開への思い、また〝吉本のビッグボス〟明石家さんま(66)との関係性について語った。
宮迫が3月に焼き肉店「牛宮城」を渋谷にオープンさせたことをきっかけに、主催者であるお笑いコンビ「エレキコミック」のやついいちろうが声をかけて出演が決まった。渋谷のライブハウスや、名古屋など合計10会場を連動させて行う都市型フェスで18、19日の2日間で231組のミュージシャン、お笑い芸人らが出演した。
「スペシャル歌合戦」に出場した宮迫は「緊張がエグい。過呼吸がエグいねん(笑い)」と苦笑。それでも山口智充と結成した音楽ユニット「くず」の「全てが僕の力になる!」を熱唱し、観客を魅了した。また、エレキコミックのやつい、今立進、ラーメンズ片桐仁によるユニット「エレ片」と新作コントも披露。会場を大いに盛り上げた。
そんな〝芸人・宮迫〟に今も影響を与えるとみられるのがさんまの存在だ。
闇営業問題の際に救いの手を差し伸べ、謹慎中だった宮迫を自身の個人事務所で預かった。舞台での復帰も計画。しかし、宮迫がユーチューバーに転身したために、さんまからも愛想を尽かされたという一部報道もなされた。
それでも、4月にさんまが牛宮城を訪れ、宮迫の今後について話し合ったという。さんまとの気になる関係とは? イベント終了後の宮迫を直撃した。
――フェスを終えた感想は
宮迫 楽し過ぎましたね。直のお客さんの表情、声。やっぱり芸人さんが辞められない理由はそこなんだろうなって改めて実感しました。コメント欄で応援の声はいただいているんですけど、直に笑顔を見せてくれると全然感じるものが違います。
――やっぱり一番はお笑いをやりたい
宮迫 何が一番とは言えないですけど。ユーチューブも大事ですし、お店もそうですけど30年以上お笑いをやらせてもらって、お笑いということをなくしたくない。それに関してはいろいろやっていくと思います。
――さんまさんが牛宮城を訪れた際に「お笑いがやりたい」と伝えた
宮迫 まだ言えないですけどお話はさせてもらってます。今後、何かしら面白いことは起こると思います。
――さんまさんとの関係は
宮迫 最近も、ちょくちょくお会いしてます。今回もさんまさんから「なんやコントやるんのか」って言われました。
――過去には愛想を尽かされたという報道も
宮迫 全くないっす。それはガセ中のガセです。
――さんまさんとの共演は目標
宮迫 そうですね。そんなことも未来にはあるのかもぐらいに…しといてください。
――芸能活動を本格的に再開させるのか
宮迫 いま僕、なんの制約もないのでお仕事いただければ何でもします。しないといけないこともたくさんあるので必死に仕事くださいということでもなかったりします。












