狩野英孝「ラルク大好き芸人」で炎上 想定外の騒ぎに『アメトーーク!』側も驚き

2022年02月08日 05時15分

とんだ被害にあった狩野英孝(東スポWeb)
とんだ被害にあった狩野英孝(東スポWeb)

 ラーメン、つけ麺、もうゴメン! お笑い芸人の狩野英孝(39)がツイッターでネット民から批判されて謝罪し、コメントを削除する騒ぎが起きた。テレビ朝日系「アメトーーク!」〝ラルク大好き芸人〟の回でバンドへのあふれる愛情を熱弁したのだが――。


 騒ぎが起きたのは「アメトーーク!」が3日夜に放送された直後だった。人気ロックバンド「L‘Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル、以下ラルク)」のことが大好きな芸人が出演。狩野をはじめ、NON STYLE井上裕介、トレンディエンジェル斎藤司、芸人のペレ草田らがあふれる愛情を熱弁した。

 MCの元雨上がり決死隊蛍原徹の隣には、ゲストとしてタレントの土田晃之、井上咲楽が出演した。

「『新婚さんいらっしゃい!』の新MCに抜てきされたばかりの井上咲楽さんの出演は、急きょ決定しました。番組スタッフもザワついたそうです。井上さんの名前の『サクラ』は、過去に事件を受けてラルクを脱退した元メンバーsakuraさんを想起させるからです」(テレ朝関係者)

 それ以上にテレ朝内がザワついたのが、狩野をめぐる騒ぎだった。番組中に、ペレがラルクのボーカルhyde(53)と一緒に旅行に行くなど、親密な仰天秘話を次々と披露。狩野や井上、斎藤らのトークをはるかに上回るネタに、スタジオが驚きと笑いに包まれた。

「放送終了直後から狩野さんのツイッターには、狩野さんのラルクへの思いや知識が『浅い』などと、口さがないネット民からの批判が殺到しました」(同)

 狩野が放送終了直後、自身のツイッターに書き込んだコメントは以下の通り。「ラルク芸人ありがとうございました」「楽しかった」「エゴサーチしてみた」「知識が浅いとのお叱り」「すいませんでした」

 これらはテレ朝関係者たちも確認している。

「狩野さんの釈明とネット民の批判は続き、音を上げた狩野さんが謝罪して一連のツイートを削除しました」(同)

 ただ、ほとんどのネット民は狩野のラルク愛に好意的で、一連のツイート削除後も「謝らないで」と温かかった。

 前出関係者も狩野に同情する。

「狩野さんも必要以上に反応して謝罪、削除しましたが、ネット民の中傷は度が過ぎたようです」

〝ラルク大好き芸人〟が実現したのも、ラルクが結成30周年を迎えたタイミングだったことに加え、狩野が同番組の加地倫三プロデューサーに長年、企画を懇願し続けたからだった。

 番組側も狩野をめぐる騒ぎに驚いたという。

「〝ラルク大好き芸人〟が収録されたのは昨年暮れと聞きました。つまり、放送まで1か月以上あって余裕をもって編集できた。番組スタッフは、出演者たちのトークがネット民から中傷されないように編集に気を使ったそうですが、騒ぎは想定外だったそうです」(前出関係者)

 狩野も〝スタッフゥー〟もビックリだっただろう。

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