モー娘・牧野真莉愛の〝ハム愛〟爆発! お気に入り選手と中田翔との「親密関係」

2022年08月02日 11時30分

筋金入りの日本ハムファン・牧野真莉愛(東スポWeb)
筋金入りの日本ハムファン・牧野真莉愛(東スポWeb)

「ビッグボス」こと新庄剛志監督(50)率いる日本ハムが、奮闘を続けている。チームは現在、パ・リーグ最下位を独走中だが、そんな新庄ファイターズに現役トップアイドルからの「LOVEエール」が届いた。「モーニング娘。‘22」牧野真莉愛(21)がロングインタビューで大いに語った、とびきり熱い〝推し愛〟とは――。

 ──ファン歴は

 牧野真莉愛(以下、牧野)4歳のころからなので18年ぐらいですね。モーニング娘。になる前は年間50試合ぐらい観戦に行ってました。加入してからは数えてないです。でも、(試合の)途中からでも行ったり、駆けつけることもあります。

 ──印象的な出来事は

 牧野 2006年の日本一(リーグ優勝)の時ですかね。プレーオフも日本シリーズも全部行ってたんですけど、小さいながらに日本一になった瞬間は覚えてるし、優勝パレードを見に行ったことも断片的ではありますけれど覚えてますね。
 ──今年の日本ハムをどう見ている

 牧野 今年は新庄さんが日本ハムの監督になって、ファイターズに戻ってきてくれたことがすごくうれしかったし、新庄さんに任せれば大丈夫と思って応援しています。

 ──新庄監督の昔の印象と今の印象は

 牧野 いや、私の中では全然変わらなくて、小さいころに好きになった新庄さんもそのままだし、今も優しいままの新庄さんでカッコイイままだなと。

 ──注目している選手は

 牧野 松本剛選手です。元々、前からずっと注目はしていたんですけど、今シーズンは首位打者で松本剛選手が私のLOVEりんポーズをやってくれてすごくうれしかったです!〝松本LOVEりんポーズ〟をやったグッズが売られていたり、(6月~7月まで)札幌ドームにポーズを取った等身大パネルがあって、もう札幌ドームに行きましたね。見に行かないと!

 ──そんな松本剛選手のすごいところは

 牧野 やっぱり、今シーズンで言ったらパ・リーグの首位打者。なんだろう…。チャラチャラしてないところですかね(笑い)。

 ──新庄監督は選手も目立つべきだと話していた

 牧野 でも、チャラチャラとカッコよくなるのはまた別な気がして。剛くん(松本剛選手)はチャラチャラしてない。

 ──今回の松本剛選手のケガは

 牧野 やっぱり、剛くんのこれからのプレーを私もずっと見たいし、活躍してほしいからこれからのプレーに支障が出ないようにというのが願ってることですね。

 ──ほかに気になっている選手は

 牧野 若手で言ったら北山亘基選手。ルーキーですけど、今年は開幕投手も務めて。マウンドに立って投げる前に伸びをするのでそれはいつも球場で見てる時も中継で見てる時も一緒にやってます! キャッチボール終わった後にボールをもらって、その後に伸びてからいくので。そのルーティンを私も一緒に。あ!伸びする!って。あと、ぶら下がり健康器を持って入寮した時に、あ! ぶら下がるんだ! とキャンプの時のキャッチボールの前にも上をつかんでぶら下がったりしててそういうところから最初注目し始めました! 〝伸び〟というので最初覚えて、そのあとも足の指までストレッチすることとかも北山投手の特集とかも見て気になっていますね。

 ──動かす体は違うがアスリートの動きは取り入れたりするのか

 牧野 めちゃめちゃあります! 特にキャンプの時なんて室伏さんと武井壮さんが来てたりしてめちゃめちゃ、めちゃめちゃ聞きたかったです。キャンプの中継があるじゃないですか。それをずっと見てて え? なんて言ったの? 真莉愛聞きたい! で、聞こえないから、そのなんとなくの動作で多分、こういうふうにやってるんだろうなみたいなとこからマネして。なんか、室伏さんがバットを振り回して、選手3人みんなグァってなってたことがあったじゃないですか。そういうのもだし、紙風船を横に置いて体幹ストレッチをしたりとか、たぶんいろいろやり方があったと思いますけど、ほんとは全部聞きたかった。

 ──注目度の高い清宮(幸太郎)選手については

 牧野 清宮選手はホームランを打つ姿をよく私が行った球場でも打ってるのを見てたのですごくうれしいし、なんて言うんだろうな。幸ちゃん(清宮選手)の活躍がめちゃめちゃ楽しみなのでホームランが出たらすごくうれしいしずっと応援してます。

 ──いろいろ選手が他球団に移籍したりしたが、応援は続けている

 牧野 もちろんです! その選手が出たら応援するし、特に好きな選手だったらその選手はずっと応援してますね。

 ──中田翔選手も去年巨人に移籍して今年は好調だ

 牧野 うれしいです。ずっと大好きなんで。中田翔選手が入団して、多分一番最初に私は写真撮ったと思うんですけど。多分ですよ(笑い)。日本ハムグループの展示会があったので。入団してからお披露目じゃないんですけど、サイン会があるので。そこで中田翔選手と写真撮ってもらって。もうその時からですね。

 ──中田選手は兄貴分的な存在だった。そう感じたところは

 牧野 もちろんありました。最初に会った時から、その次の年も会ったんですけど名前を覚えてくれたりとか。覚えてるよと言ってくれたのもうれしかったし、モーニング娘。になってからは「誰が好きなの?」と始球式の練習の時に聞かれて。もちろん中田翔選手です!っていったら「せやろ!」っていう感じで。使い終わった後のバッティンググラブとサイン入りのバットをプレゼントしてくださったり、あとモーニング娘。のコンサートに忙しくて来れないから、コンサート前に挨拶だけでもと札幌に来てくださって。その時はモーニング娘。のメンバー全員にサイン入りユニホームをプレゼントしてくださって。そういったところも好きなところです。めちゃめちゃ優しいです!

 ──自身のオフ日が判明すると、ハードなスケジュールの中、弾丸で試合を観戦に行っている

 牧野 やっぱり、ファイターズの応援に行きたいっていうのが一番の気持ちですね。元々、遠征したりというのは小さいころからずっとしていることなので、自分の中では当たり前じゃないけどずっと日常の中にあって。小さいころから日本ハムファンのお友達がみんなそうだったんですよ。お仕事終わってから来たりとか、試合を少しだけ見てお仕事行ったりとかオープン戦から全試合最後まで応援してる友達がもう身近にいたので、もしかして自分もそうなったのかなと(笑い)。

 ──好きになる選手の共通点は

 牧野 なんだろう、なんて言うんだろうな。じわじわ好きになるって言うよりも、直感じゃないけど、かっこいい! みたいな。でも、みんな優しいですかね。佑ちゃん(斎藤佑樹選手)も好きだったし、新庄さんでしょ、中田さんも坪井さん(智哉選手)も…。

 ──応援する側、される側の両方の立場の人の気持ちが分かる

 牧野 私がいつもラブボードを持って応援しているように、サイリウムを持って応援している人の気持ちもすごい分かるし、やっぱり一番分かるのは、よく監督や選手がインタビューでファンの皆さんの声援が力になりますとか話していますけど、本当にそれが自分も感じることで、それを聞いて、ファイターズの力になりたくて応援してたりとか自分もするので、それが届いてるっていうのが、私もこっち側(応援される側)になって、すごく大きく感じました。だから、ファンの皆さんの声援が力になるってのは本当なんだなって。

 ──そんなファンの声援を受け、先日の武道館公演で披露したネタも話題になった

 牧野 あれは森戸知沙希ちゃん(6月にグループを卒業したメンバー)がちょっとハードルを上げてきたんですね。今まで通常のツアーを回ってる時に、あのべっぴんさん、べっぴんさん、1つ飛ばして、ドドリアさんっていう、ドラゴンボール芸人のBAN BAN BANの山本正剛さんのネタをずっとあの披露してたんですけど、なんかまたべっぴんさんとされるのかな。みたいなことを言われたからやばい、まだ考えてないよとか言ってやばいやばいやばいって考えて、その前日でもその日になっちゃって、夜中の2時半ぐらいに これにしようって決めて、お家の鏡台の前で練習して(笑い)。悟空ー!って(笑い)。

 ──昨年で言えば新庄監督の名言「今日のヒーローはボクじゃありません」を連想させるコメントを残した

 牧野 まず考えてたのはもう短く、簡潔に。自分の思ってることをコンパクトに答えたい。インパクトのある伝え方ができたらいいなって思ったことがきっかけですね。

 ──グループの楽曲「女子かしまし物語」(メンバーの自己紹介を担った楽曲)で披露する際、自身の歌唱パートに一貫して野球が入っている

 牧野 女子かしまし物語って、その自分のパートだけで自分のことがメンバーのことがすごくわかる曲だなと思うので。だから、私といえばやっぱり北海道日本ハムファイターズだと思うしそのつんく♂さんの作ってくださった歌詞のこの牧野真莉愛のパートだけで私の全部が詰まってるなって。いつも思ってすごくうれしいなと思います。

 ──TBS系の朝の帯番組「ラヴィット!」7月~9月の月曜担当レギュラーに決定し、実際にロケやスタジオに出演して

 牧野 朝からすごくほんとに笑顔になれる番組だなと思っていて、(グループの)先輩の石川梨華さんも「朝から笑顔になれる!」「マリリンの出演も見たよ。楽しみ」っていうのを、インスタにも載せてくださったことがあって、本当に自分が出演してもそう思うので、朝からみんなで楽しく動き出せるなと。〝たのSHINJO〟です。

 ──最後に日本ハムにエールを

 牧野 北海道日本ハムファイターズは宝物。牧野真莉愛より。

 ☆まきの・まりあ 2001年2月2日生まれ、愛知県出身。2014年に「モーニング娘。」に加入。グループのエースとして活躍している。趣味は野球観戦、好きな音楽ジャンルにプロ野球球団歌、北海道日本ハムファイターズ選手応援歌を挙げている。4歳のころに北海道日本ハムファイターズの試合を見てファンになったという。13歳でグループに加入後も日本ハム愛は変わらず、ブログやインスタグラムで発信している。

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