ロッテ・佐々木朗の5四死球は「審判のせい」評論家は「球審はオトナ気ない」

2022年04月24日 17時28分

白井球審(左)と話す松川。手前は佐々木朗(東スポWeb)
白井球審(左)と話す松川。手前は佐々木朗(東スポWeb)

 ロッテ・佐々木朗希投手(20)が24日のオリックス戦(京セラ)に先発し、5回6安打2失点で3勝目を挙げた。

 90球を投げ、4奪三振、5四死球は佐々木朗〝らしくない〟内容とも見えるが…。本紙評論家の得津高宏氏は「この日の佐々木朗は、少し疲れもあったのかもしれませんが、オリックス打線も2度やられるわけにはいかない。三振が少なかったのは〝とにかくバットに当ててやろう〟という意地だったと思います。四球が多かったのは、完全に審判のせいですね。きょうの白井一行球審の〝ゾーン〟は極端に狭く、からかった。両チームともにストライクに見える球をボールと判定されてますし、四球は仕方がない。こういう日もあります」と話した。

 この試合で注目されたのは2回、判定に不服そうな態度を示した佐々木朗に対し、白井球審がマウンドに歩みよる場面があったが…。

「あれはないですよ。審判に対して悪態をついたわけでもないし、不満そうな態度ぐらい、誰だって出ますよ。白井球審は何を考えているんだという感じ。『オレが一番だ』という思い上がりがあるのでは。その上、捕手の松川にたしなめられている。松川は18歳ですよ。オトナ気ないし、いいオトナが恥ずかしくないのかと言いたいですね」(得津氏)

 それでもこの日の佐々木朗の収穫について、得津氏は「一つ言えるのは、プロ野球には、こういう審判もいるということ。それが分かったということで、佐々木くんにはいい勉強になったと思います」と話した。

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