広島・九里が国内FA権を行使せず残留「もっとレベルアップしないといけない」

2021年11月22日 13時34分

残留を決断し笑顔を見せる九里(代表撮影)
残留を決断し笑顔を見せる九里(代表撮影)

 広島の九里亜蓮投手(30)が22日、今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留すると明言した。契約年数は3年と見られる。九里は同日に会見を行い「このチームで日本一になりたいという気持ちも強かったですし、大きいところかなと思う」と話した。

 九里はプロ8年目の今季、自身初めて2桁勝利に到達。13勝(9敗)を挙げて阪神・青柳と並んでセ・リーグの最多勝のタイトルを獲得した。契約年数は3年で、年俸は総額6・5億円の見込みだ。

 球団からは「しっかりとチームを引っ張ってやっていってほしい」との言葉を受けたという。来季に向けては「僕自身、もっとレベルアップしないといけないと感じていますし、今年だけに限らずしっかり成績を残していかないと、と思っています」と語った。    

(金額は推定)

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