ロッテ入り鳥谷が井口監督、ナインにあいさつ「ソフトバンク和田さんと対戦したい」

2020年03月11日 10時00分

投手陣へのあいさつに向かう鳥谷

 ロッテへの入団が決まった前阪神の鳥谷敬内野手(38)が11日、ZOZOマリンスタジアムを訪れ、井口資仁監督(45)やナインらにあいさつを行った。

 午前8時34分、ネイビーカラーのスーツを身にまとい球場に姿を現した新戦力。待ち構えていた約60人もの報道陣を前にやや驚いた表情を見せながらも、軽く会釈をして球場内へ。現役時代に自主トレなどをともにした盟友・井口監督へあいさつすると、その後はグラウンドで練習するナインらの元を訪れた。

 約30分にわたるあいさつ回りを終え、取材に応じた鳥谷は「また野球ができるということで非常に感謝の気持ちでいっぱい。楽しみです」と率直な気持ちを告白。シーズン開幕までに契約できなければ「現役を引退していた」ことも明かしたベテラン内野手は「関係してくださった方たちへ、チャンスを生かして恩返しできればいい。(早大の先輩で)1歳上のソフトバンク・和田さんと対戦したい」と、決意とともに目標を語った。