レッドソックス傘下3Aウースターの澤村拓一投手(34)は4日(日本時間5日)に本拠地ポーラー・パークで行われたブルージェイズ傘下3Aバファロー戦に登板しなかった。チームは5―2で勝った。
8月31日(同9月1日)付でマイナー行きを通告された澤村は合流後、一度もマウンドに上がっていない。最後に投げたのは同28日(同29日)のレイズ戦で、登板間隔はちょうど1週間空いている。右腕は首脳陣から「明日、(敵地ペンシルベニア州でのリーハイバレー戦で)投げる」と通達されているという。
陸路による長距離移動後の登板はマイナーではごく普通のことだが、プロ入り直後の若手ならともかく34歳の〝ベテラン〟にはかなり厳しい。それでも澤村は「やれることをやる。それしなかない」と受け入れている。メジャーへ自ら這い上がるしかない。












