オールスター戦前日恒例の本塁打競争が18日(日本時間19日)にドジャー・スタジアムで行われ、2年連続出場のナショナルズのファン・ソト外野手(23)がマリナーズの新人フリオ・ロドリゲス外野手(21)との決勝を19―18で制して、初優勝した。賞金100万ドル(約1億3800万円)を手にした。23歳でのVは史上2番目の年少優勝となった。

 ソトは1回戦でガーディアンズのラミレスを18―17で制し、2回戦ではカージナルスのプホルスを16―15で勝利した。昨年は1回戦でエンゼルスの大谷翔平投手(28)を再延長の末に下したが、2回戦でアロンソに敗れた。

 史上3番目の若さの21歳201日で出場したロドリゲスは1回戦でレンジャーズのシーガーに32―24で圧勝。2回戦では史上初の3連覇を狙ったメッツのアロンソを31―23で下した。出場選手最多の計81発放ったが栄冠に届かなかった。