パドレス傘下3Aエルパソを退団していた秋山翔吾外野手(34)が18日(日本時間19日)、日本球界復帰を決断したことが明らかになった。

 今季は3年契約の3年目だったレッズの40人枠を開幕直前に外れ自由契約となった。その後、古巣の西武、ソフトバンクなどNPB球団からの本格調査を受けながら、帰国決断直前にパドレスからオファーが舞い込み5月中旬にエルパソに合流。パドレスとの間でメジャー昇格期限としていた6月15日を迎え再びフリーエージェント(FA)となり、この日までに米他球団からのオファーは届かなかった。

 秋山は今週中にも帰国する模様。すでに強いパイプを持つ渡辺久信GMが獲得の意思を表明している古巣・西武への復帰が最有力だが、栗原、上林の故障離脱で外野手補強を模索するソフトバンクの出方も気になるところ。いずれにしろ、帰国後すぐにもNPB球団との交渉に入るものと思われる。

 秋山のメジャー通算成績は142試合で打率2割2分4厘、本塁打なし、21打点となっている。