米メディアは1919年9月20日のベーブ・ルース以来となる歴史的なパフォーマンスに驚くと同時に素直に褒めた。
スポーツ・イラストレーテッド誌(電子版)は、「フェンウェイでレッドソックスを牛耳る信じられない才能を披露」とのタイトルで「球場に集まったファンはホームチームの勝利を見られなかったが歴史的な出来事を目撃した」と報じた。
CBSスポーツ(電子版)は「先発マウンドに上がって4番以内の打順で出場するのは1919年のルース以来。だが大谷は歴史を作ることにただ満足するだけでなく、投打で衝撃を与えた」、スポーティング・ニューズ(電子版)も「一流のパフォーマンスでフェンウェイの伝説に加わった」と揃って賛辞を贈った。
ベーブ・ルースが本塁打打者として活躍したヤンキースの地元紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は「大谷は空想の物語を現実にした。マウンドを支配して、ラインドライブで自らスコアボードに得点を刻んだ」と興奮のリポート。エンゼルスの地元紙オレンジカウンティ・レジスター(電子版)は「フェンウェイでのマウンドデビューを支配」との見出しで、マドン監督の「別世界だ」の言葉を引用して大谷の偉業を伝えた。
また、米大リーグ機構公式サイトは「フェンウェイで100年以上なされていなかったことを大谷は演じてルースと対等になった」と最大級に評価。AP通信は「ルース以来の見事な二刀流パフォーマンスで歴史的球場に足跡を残した」と全世界へ配信した。
投打の二刀流で規格外のパフォーマンスを見せた大谷だがまだ100%ではない。その先が楽しみだ。












