エンゼルスの大谷翔平投手(27)は3日(日本時間4日)にドジャースとのオープン戦に「1番・DH」で出場し、5回にオープン戦3号となるソロ弾を放った。
本拠地エンゼル・スタジアムが大歓声に包まれたのは3―1の5回だった。一死無走者でこの日、3度目の打席に立った。マウンドは相手先発は右腕ビューラー。昨季16勝をマーク、防御率2・47はナ・リーグ3位だった。初球、外角低めの直球が外れ、2球目は内角低めのチェンジアップを見逃すも判定はストライク。3球目は外角低めのカッターはボール。そして4球目、外角低めに逃げる89・7マイル(約144キロ)のチェンジアップを豪快にすくい上げた。
理想的な角度で打球を発射すると大谷は行方を見つめて確信歩き。弾丸ライナーは右中間に突き刺さった。3試合ぶりの3号。今季初のホームゲームに詰めかけたファンも待ちに待った瞬間に大興奮だ。
初回先頭はフルカウントからの7球目、外角高めの直球にバットは空を切った。2回二死一塁は初球、内角カットボールに一ゴロに倒れた。












