米メディアのCBSスポーツ(電子版)は12日(日本時間13日)に2022年シーズンに向けた各球団の先発ローテーションの1番手と2番手のコンビのランキングを発表した。エンゼルスの大谷翔平投手(27)とノア・シンダーガード投手(29)のコンビはトップ10圏外だったが、次点の5組に入れた。

「とても大きな上昇傾向だ」と評価するも「シンダーガードは19年以降に2イニングしか投げていない。また大谷は二刀流でイニングを制限されている(今年は130回1/3)」と懸念材料を挙げた。20年の右ヒジ手術から再起をかけるシンダーガードと今季、1年間ローテーションを守った大谷。2人の相乗効果に期待だ。

 パドレスのダルビッシュ有投手(35)とジョー・マスグローブ投手(29)は9位とするもダルビッシュ次第とした。「今季のマスグローブは素晴らしかった。ダルビッシュは不安定な後半戦以前の6月までサイ・ヤング賞候補のように見えた。問題はダルビッシュがタンクになにがしかを残しているかどうかだ」

 そんな中で同サイトの選んだナンバーワンはメッツのマックス・シャーザー投手(37)とジェイコブ・デグロム投手(33)のコンビ。2人でサイ・ヤング賞を合計5回獲得している。文句なしで現役最強だ。