松戸競輪「サマーナイトフェスティバル」(GⅡ)
松戸競輪「ガールズケイリンフェスティバル」(FⅡ)
ガールズケイリンの画伯・浦部郁里と、イラスト系グラビアアイドル「ミス東スポ2014」のももゆいがお絵描き対決! 2人は本職の競輪やグラビアとともにイラストの才能にあふれ、ブログなどで活躍の場を広げている。8月8、9日に千葉県の松戸競輪場で開催される「サマーナイトフェスティバル」(GⅡ)と「ガールズケイリンフェスティバル」(FⅡ)を、キュートなイラストで盛り上げてもらおう。
夢がかなうガールズケイリンの1期生に
子供のころの夢は“世界征服”。そんな浦部がたどり着いたのはガールズケイリンの選手だった。格闘技が好きで「女子プロレスラーになりたかったけど背が伸びなかった。ボクシングをやったけど親に止められた」。柔道整復師を目指し、専門学校に入ったが「千葉で国体が開かれた2010年に向けて自転車の選手強化があったんです。大学の同級生がそれをやっていたので、一緒にと勧められて…」気がつけば「体を張る仕事がしたかった」夢がかなうガールズケイリンの1期生となっていた。
絵を描き始めたのは選手としてブログをスタートさせてから。「文章だけじゃなくて何か入れようと思った。それで4コマ漫画くらいならと思って描いたら、結構好評で。小さいころは全然絵なんか描いてなかったんですけど」。愛らしいタッチが注目を集め、今では本職の競輪同様に仕事の依頼が舞い込んでいるという。
イラストレーター兼グラビアアイドルのももゆいは「小学生の時はモデルになりたくて、中学生の時は漫画家になりたかった。一応、どちらもかなっている」。お互いに仕事ぶりは充実一途だ。<次のページへ>
ももゆいは競輪布教活動「分からない時は黙って3番車」
今年から創設された「ガールズフェスティバル」は、21人のガールズトップ選手が覇を競う。浦部の注目は加瀬加奈子と石井貴子、小林優香の3人だ。「石井さんはトップスピードを急激に上げられるタイプ。小林さんは長い先行ができるのが特長」と浦部がガールズ3期の2人を解説。この2人を迎え撃つのが加瀬で「これまでガールズ輪界の顔としてやってきた責任で」壁になっていくと推測する。
ももゆいは3月9日生まれの中村由香里を推薦。ももゆいは競輪布教活動を行っており「分からない時は黙って3番車を買いなさい」と提唱している(ももゆい自身が3月3日生まれで、3にまつわる数字に縁がある)。その応用バージョンだ。
「取手のガールズコレクションも勝ったばかりだし」と勢いを買っている。また浦部も「中村さんは勝ちにこだわる、徹底する姿勢がすごい」と尊敬のまなざしを向ける。
現在は小林がデビュー以来無敗の15連勝中、石井は11戦10勝とともに快進撃を続ける。しかし「松戸は333バンクなので仕掛けがポイント。強い選手同士が見合った時に、ドーンと思い切りよく仕掛ける選手がいたら面白いかも」(浦部)と波乱の要素も指摘。松戸のナイター開催は「熱気が残って暑さはあるけど、走りやすい」という好環境の下、思わぬ伏兵がチャンスをつかむかもしれない。
SNFに出場予定の男子選手では深谷知広と後閑信一に注目だ。浦部は、今をひた走る深谷について「あんなかわいい顔して、ぽちゃぽちゃっとしているけど、近くに寄るとすごい筋肉!」、“BOSS”後閑は「競輪学校の時には、月イチとかで家族と一緒に(後閑)百合亜に面会に来ていた。とにかくいいお父さんというイメージ」とのことだ。イベントなどで後閑と接したことがあるももゆいも「こわもての外見だけど、いい人なのがにじみ出ている」とその魅力を語った(後閑は寛仁親王牌で落車負傷。残念ながら欠場となった)。<次のページへ>
本場、場外発売をしている競輪場、またサテライトにも行けない方には「チャリチャン@DMM」のサービスがオススメだ。インターネットで人気を博している「ニコニコ生放送」のアカウント登録をすれば、松戸競輪の中継を楽しむことができる。中継はMCみあちゃんを中心に、出演者が自腹でガチンコ投票を行う。ビールでも飲みながら、夏の祭典を堪能しよう。
☆うらべ・かおり=1987年1月6日、千葉県出身。154・9センチ、53キログラム。ニックネーム・うり。得意戦法・S取り、差し、マーク。
☆もも・ゆい=3月3日生まれ。埼玉県出身。164センチ、45キログラム。スリーサイズB92(Gカップ)・W57・H87。「ミス東スポ2014」















