ボートレース住之江の4日間短期決戦「豊中市制90周年記念競走」は25日、2日間の予選を終了。準優進出の18人が出揃った。
初日2、3着発進の香川颯太(26=滋賀)は勝負駆けの2日目6Rを3コースからまくり一撃の快勝。予選7位で準優進出を決めた。
「Sは(コンマ)10を目標に行ったんですが、早過ぎましたね」とコンマ01のSに肝を冷やしたものの「足は悪くないです。初日は回り足を重視した調整、2日目は伸びを重視した調整で、しっかり反応がありますからね」と仕上がりには自信もチラリ。
優出へ向けては「3日目前半の枠番次第ですね。内枠なら出足、回り足重視、外枠なら伸びに振って、準優もそのまま行きます。前半がダッシュ枠なら、準優はスローからまくるつもりで行きます!」と、戦法はある程度決めて臨むという。
3日目前半は1号艇(6R)に組まれたため出足、回り足寄りの調整を施すはずだが、それなら準優(11R)は3コースからまくり差し狙いか。
「今節はS勘が全然合っていないんで、気をつけないと…。足よりSが課題ですが、自分は突っ走るタイプだから、事故とは縁が切れないんですよ(笑い)」
事故率オーバーでB2落ちも経験しているが、痛い目に遭っても攻めるキャラは不変。準優でシリーズの大本命・羽野直也を撃破するようなら、穴党が泣いて喜びそうだ。












