がんで闘病中だった格闘家の山本“KID”徳郁さんが、18日に死去した。41歳だった。突然の訃報を受け、格闘界、スポーツ界は深い悲しみに包まれた。
レスリング女子五輪3連覇の吉田沙保里(35)はツイッターで「KIDさん、早すぎるよー! お別れも出来ず残念でなりません」とコメント。
このほかにもWWEで活躍する中邑真輔(38)がツイッターで哀悼の意を表したほか、妹・聖子さんの夫で大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手(32)もリツイートし、ブログも更新した。
今年1月に「KRAZY BEE」に出稽古に行ったRIZIN女子スーパーアトム級トーナメント覇者の浅倉カンナ(20)は「すごく優しく接してもらって。レスリングの先輩、MMA(総合格闘技)の偉大な先輩だったので。まだ信じられないです」とショックを隠しきれない様子。
RIZINの榊原信行実行委員長(54)は「KID選手が世界の格闘技界に残した功績に心から敬意を表します。残された我々はKID選手のファイティングスピリットを継承し、これからも全力で日本の格闘技界の発展の為に精進して参ります」とツイートした。
また新日本プロレスの永田裕志(50)は「(父の)山本(郁栄)先生が日体大のコーチで、しょっちゅう練習に連れてきてたこともあって、徳郁のことは小さいころから知ってるからショックだね。見た目は凶暴そうなんだけど、本当に素直で礼儀正しい人だった。41ってあまりに若いよね。言葉にならないよ」と語った。
サッカー界からはロシアW杯の日本代表DF長友佑都(32=ガラタサライ)が自身のツイッターを更新し「山本KIDさんに憧れて、学生時代髪型を真似したり、筋トレしたりしていました。信じられません。ご冥福をお祈りします」と書き込んだ。
(引用はいずれも原文ママ)












