川崎競輪ナイターGⅢ(アーバンナイトカーニバル)は7日に3日目を開催。準決勝10Rは雨谷一樹(31=栃木)が3番手確保から直線突き抜けて1着。うれしいGⅢ初優出となった。
「前のかかりが良かったので、あのタイミングの仕掛けになった。自分だけになってしまったのは申し訳ないけど脚は悪くないと思います」
ナショナルチームで切磋琢磨してきた新田祐大(35=福島)と脇本雄太(32=福井)が東京五輪のケイリンで予選を1着通過した日に、雨谷も初めてGⅢの準決を突破した。雨谷は2人の結果は知らなかったようだが、〝自分もやってやるぞ〟という思いがあったことは想像に難くない。
「決勝も吉沢(純平、36=茨城)さんに任せてもらえたので。しっかり自力を出して頑張りたいです
」
かつて東京五輪出場を目標にしていた雨谷が、五輪最終日の8月8日に大仕事をやってのけるか注目だ。












