ボートレース若松の「日刊スポーツ杯お盆特選競走」は9日、予選3日目が行われた。

 柴田朋哉(36=福岡)は前半1R、6コースから展開を突いて2着。後半11Rは5コースから、鮮やかなまくり差しで快勝した。

 41号機は「バランス取れて、そんなに悪い感じはない。奥村選手は回り足、スリット近辺も良さそうだった。でも、そこまで引きちぎられることはなく、全然中堅はある。2日目にギアケースを扱ったのも、それなりにいい方向へはいっている」と及第点をクリア。

 この日の激走で、得点率は7・20の8位タイへとジャンプアップ。実力者揃いの福岡県内戦だが、準優進出をグッと近づけた格好だ。

 それでも「気合を入れ過ぎると自分の場合は良くないが、できることを頑張るだけ」と気を緩めることなく奮闘を続ける。