ボートレース尼崎の「BTS京丹後開設11周年記念競走」は4日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 井手良太(38=大阪)は予選ラストの2走を2着2本にまとめ、12位で準優へ駒を進めた。

「良さそう。朝は回転を上げていってスカっていたので(調整を)変えていった。舟足はいいかなと思う。機歴を考えたら足は申し分ない。特に行き足やスリット近辺がいい。調整もいい方向にいった」と機率22%の38号機のデキは上々だ。

 2027年前期に適用される5月以降の勝率は5・60と2期連続のA2級ペース。ただ「近況悪いのでね。転覆とかあったりで…。でも盛り返しつつある。コンスタントに勝率は残しておきたいので、一歩ずつ」と気を緩めない。

 レース後も「この足を崩さずに押し感とかを求めていきたい」と機力アップに余念がなかった。準優は万全の態勢で今年5回目の優出を決めるつもりだ。