ボートレース尼崎の「BTS京丹後開設11周年記念競走」開催2日目の2日、2日目を開催した。

 渡辺空依(29=福岡)は7Rの1回走りだったが、5コースから展開が向かず4着。「直線は普通くらい。ターン回りの押し感とか力強さはしっかり合えばある」と3日目以降へ向け機力向上に努める。

 2027年前期適用勝率は4・97(2日現在)で初の5点台が目前だ。「(師匠の)田頭実さんに見てもらうようになってかなり成績も良くなって。レース以外でも人としていろんなことを学ばせてくれる。それがレースにもつながってる」と要因を明かす。

 昨年2月に初優出(鳴門2着)した際に「(師匠から)『一番はケガせず、フライングせず。自分のことも大切だけどもファンのことも思う心があれば一つ上の壁を乗り越えれるから、そういう選手になれ』っておっしゃってくれた」のが、ずっと胸にある。「まだなんで優勝したい。その時、喜んでくれるんやろか(笑い)。でもなんか想像したらうれしい」。まずは準優進出へ、予選後半戦も全力で臨む。