ボートレース尼崎の「にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎」は28日、準優勝戦が行われた。

 大上卓人(36=広島)は10R、コンマ08の踏み込みから逃げて優出一番乗りを決めた。「回ってなくてターンに影響が出ていたので、12Rなら大丈夫かなと思う。足はターン回り、出足寄りで、直線は普通。素性を考えたら、戦える操作性はあると思う」と2連率21%と低勝率21号機の底上げに成功し、感触は上々だ。

 これで当地は5回目の優出。「ターンマークの見え方とかが好きで、回りやすい。デビューした時から嫌なイメージがない。風が今節の感じだったら条件はいいと思う」と好印象だ。

 優勝戦は3号艇。内枠の馬場貴也、豊田健士郎は強敵だ。「良さそうで経験もすごい豊富な2人なので、しっかりターンできるスタートを行って、自分のレースができたら」。水面相性を味方にスタートに集中し一撃を狙う。