ボートレース浜名湖の「中日スポーツ後援 湖西市長杯争奪戦 黒潮杯」が11日に開幕する。オール静岡によるお盆シリーズ。菊地孝平、徳増秀樹、坪井康晴ら主力がV候補だが、若手軍団も地元ファンにアピールしようと燃えている。

 鈴木柊介(21=静岡)は3月桐生で5コースまくりを決めてデビュー初勝利。ただ地元・浜名湖では2着が最高で1着はまだない。「知り合いの方も応援してくれると思うし早く地元で1着を取りたい。外からスピードを乗せて全速で握っていくスタイルなので見応えあるレースを見せれたら」。地元ファンも注目するお盆レース。豪快なレースで名前を覚えてもらうとともに水神祭達成に燃えている。

 師匠の大橋純一郎も出場。「師匠からは常に『Fを切らない。レースを数多く走ってレースから学びなさい』とアドバイスをもらっています」という。師匠も一緒となれば、いろいろ場面でアドバイスをもらうこともできる。これほど心強いことはないだろう。地元お盆シリーズはアピールの絶好機会。渾身の走りを見せる。