韓流ドラマ「冬のソナタ」の大ブームから14年。ヒロインを演じた韓国女優チェ・ジウ(43)が今年3月、電撃結婚した。ところが夫の素性は当初からベールに包まれ、地元パパラッチメディアの報道を受けた所属事務所が一部プロフィルを公にしたのは、つい最近のことだ。そんななか本紙は、韓国メディアもまだ報じていない、チェ・ジウの晩婚相手にまつわる仰天情報を独占キャッチした。

 チェ・ジウが公式サイトでファンに結婚報告したのは、式当日の今年3月29日。所属事務所に結婚すると知らせたのはその前日で、お相手の素性については事務所側も「約1年間、交際してきた一般人」としか明かさなかった。

 夫のプロフィルが判明したのは、4か月以上もたった今月10日。“韓国の文春”と言われるスクープ専門ニュースサイト「ディスパッチ」が報じた。それによると夫は1984年生まれで、チェ・ジウより9歳年下のアプリ会社代表。事務所の当初の説明と違い、交際期間は少なくとも3年以上で、3年前に改名しているのだという。

 事務所側はこの報道を認め、夫の素性を伏せてきた理由を「事業や私生活に関し余計な先入観を与えてしまい、お互いが負担を感じるかもしれないと判断したため」とした。また「これ以上、多くの根拠のない推測は自制するよう、丁重にお願いする」と、地元芸能メディアにクギを刺した。

 だが40歳を過ぎた大物女優が、やっと人生の伴侶に巡り合えたのだから、どんな男性かファンならずとも気にならないわけがない。

 ディスパッチによると、夫の名字は「李(イ)」で、目撃談から、背がスラリとしていて体つきがガッシリしたイケメンだそう。アプリ会社は2014年に友人と協力して立ち上げ、当初はチェ・ジウのサポートもあったのだという。

 現段階では、地元・韓国でもここまでしか報道されていないが、本紙はさらなる仰天情報をキャッチした。

「実はチェ・ジウの旦那さん、ホストだったんですよ。しかも江南(ソウルのセレブエリア)では超有名なホスト。チェ・ジウが彼に一目ぼれしてイレ込んでるっていう噂はあったけど、まさか結婚までいくとはね。業界の人間は大体知ってますよ」と声を潜めるのは、韓国のファッション関係者。

 韓流ドラマにも、金持ちオバサンのホスト遊びシーンがたまに出てくるが、韓国では「ホストクラブ」ではなく「ホストバー(略してホッパ)」と呼ぶ。基本個室で、お気に入りのホストを選び、一緒に酒やカラオケを楽しむというスタイル。
 韓国ホストたちはモデルや俳優にでもいそうな背の高いイケメンが揃う。

 とはいえ、韓国は経歴や家柄、学歴をやたら気にするお国柄とあって「だからチェ・ジウは、カレの素性を隠すため、会社をつくって社長にしたり、お金をすごく使ったみたいですよ」と前出関係者。

 ディスパッチが夫の素性を明かした後、「報道が度を越えている」として、青瓦台(大統領府)の国民請願掲示板には6月26日からディスパッチの閉鎖を要請する書き込みがなされた。請願同意の人数は加速度的に増加中だが、チェ・ジウサイドが夫の素性を隠す裏にはそれ相応の事情があるようだ。