歌手の近藤真彦(61)が10日、大阪市内で行われたテレビ大阪「大阪おっさんぽ」(7月18日・8月1日午後7時54分)の収録後に行われた取材会に出席した。

 同番組はお笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有と、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏と共に個性豊かな大阪の街をお散歩する街ブラロケ番組だ。

 いつも同番組の収録前日には晩酌を欠かさないという黒田だが、この日は近藤と一緒だというプレッシャーから「昨日、酒抜いたんです」と話すと、それを聞いた近藤は「すごく楽しみにしていて、酒は抜かなかったけど3時半に起きました。こんなに朝早く起きたのは久しぶりだった」と笑顔で明かした。

 この日のロケでは「大阪天満宮」や「ディープな京橋の街」をぶらり散歩したという。

 近藤は「大阪のああいう街を歩いたのはほぼ初めてで、映画のセットみたいなところばっかりで、大阪はこういう良さが、東京だと全部きれいに整備されちゃってるところが多くて。橋下さんに『やっぱりそれなりの治安なんですか』て、そしたら橋下さん『昔はね。今はそういうことないから』てはなしだったんですけど。すごくいい経験をさせてもらいました」と感想を述べた。

 また、先日解散した〝後輩〟にあたるアイドルグループ「嵐」のメンバーを連れて行きたい場所があったか聞かれると、「今連れて行ったら、大騒ぎになっちゃうんじゃないかな。彼たちも相当いい年齢なので、タイミングもあったんだろうけど、そういう意味では今日僕らが行った立ち食い飲み屋だったり、ビリヤード屋であったり、そういういろんなところに1人ずつ自分らの意思で行けるような、いい年齢になったんじゃないかな」と告白。最後に「ある意味、これからなんじゃないですかね『嵐』は。グループじゃなくて一人ひとりが」と語った。