フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダ(10月31日=日本時間11月1日、カナダ・ケロウナ)で、島田麻央(木下グループ)が衝撃のデビューを飾った。

 昨季はジュニアGPシリーズと世界選手権で4連覇を達成。今季からシニアに転向し、この日がGPシリーズの初陣だった。

 冒頭で大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を成功。2・51点のGOE(出来栄え点)を引き出すと、演技後半の3回転ルッツ―3回転トーループの連続ジャンプも着氷させ、今季世界最高となる自己ベストの82・11点で首位発進を決めた。

 10月30日に18歳の誕生日を迎えたばかり。「大人な表現やスケーティングを磨いてシニアらしさを出していきたいです」と決意を語っていたスケーターが、最高のスタートを切った。

 また三宅咲綺(シスメックス)は自己ベストの71・95点をマークして4位だった。