ボートレース尼崎の「にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎」は4日目の23日、準優勝戦を行う。

 小原聡将(32=東京)の予選ラストの3日目(22日)5Rは3コースからまくり差して2着。15位で予選突破を果たした。「グリップ感もあって舟も返ってきてくれた。モーターもしっかりしていて準優でも戦える足」と機力に関しては及第点以上の評価だ。

 当地はここまで1優出。「昔は苦手だったけど、ここ2、3節走って好きになった。2Mに不安がなくなったし、1Mもちゃんと握っていけるようになった。自信を持って走れる水面」と好印象に変わった。

 2027年前期適用勝率は6・14(22日現在)と5期連続のA2級はほぼ安全圏だが、その先のA1初昇格へ「最後まで勝負駆けが続くと思うけど地元の江戸川で勝負できるくらいの勝率を持って帰りたい。まだ諦めていない、チャンスある限りは」と戦闘モードは継続中。「優勝戦を目指して、一発出せるように頑張ります」と準優勝戦はすべてを出し切る。