ボートレース平和島のGI「開設72周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」は5日目の17日、注目の準優勝戦が行われた。10Rでは4号艇・沢田尚也が勝ち、3連単1万2080円の高配当決着も、残る2戦は瓜生正義、白井英治が貫禄の逃げ快勝を収めた。

 瓜生正義(50=福岡)は準優11Rをインからきっちりと押し切って1着。今年4回目のGⅠ優出を決めた。「出足が良かった。トルク感も感じられたし、押していた。直線は負けないんじゃないかな」と完調域の仕上がりだ。

 優勝戦は2号艇。「(最近は)優勝戦に乗ってもゴンロクばかり。優勝を目指して頑張ります」とキッパリ。GⅠは2024年12月福岡、一般戦では25年7月若松以来となる美酒に向け、渾身の差しハンドルをねじ込む。