ボートレース芦屋の「山口シネマ杯」は4日目の17日、準優3番勝負を行った。10Rは5コースから四宮与寛(36=徳島)がまくり差しで制し、11Rは河合三弘が4コースからまくり差して3連単10万舟の特大配当を演出。12Rは守田俊介が唯一のイン逃げで決着。この結果、守田が優勝戦の1号艇を手にした。

 四宮は準優10Rを1着とし、今年3回目の優出を決めた。「バランスが取れていて全体的に上位だと思う。ターン回りや出足、伸びと全体的に余裕があるし仕上がりとしてはいい感じです」と相棒56号機に信頼を寄せる。

 優勝戦は3号艇。「今節は7本中6本が勘より早いのでFだけ気をつけていいスタートをいきたい」と、センターから踏み込むつもりだ。今年2回の優出はいずれもV。2度あることは3度ある――。波乱を演出することができれば最高だ。