ナイター開催の伊勢崎オートGII「オートレースメモリアル」は22日、予選2日目が行われた。

 佐々木光輝(20=伊勢崎)は今節、唯一の2級車。非力なエンジンながら1級車を相手に応戦。この日の3Rは風速7メートルの強い風が吹いたが、3着と車券に絡む走りを見せた。

 上がりタイムは3・465。「風があったけど、それでも(3・)43くらいで上がらないと。2級車だけど、そんなことは言ってられない」と自分に厳しい。「エンジンは悪くないから何とか走れている。中間から先が少し足りない感じなので、もう少しトルクを出せるように調整したい」と底上げを図る。

「少なくともオール3連対はしたいし、どこかで1着は取りたい。次のランクも良くしたいので結果を出したい」と力を込める。

 準決勝戦への勝ち上がるのは予選3日間の平均競走得点上位32人。その得点は着順点だけでなく、タイム点(上がりタイムの良さ)も合わせて算出される。ここまで3着2本と悪くないが、最高ハンデの20メートル前。ハンデが後ろの選手と接近してゴールするとハンデ差を縮められ、タイム点が悪くなる。それだけに後続を引きちぎり勝利を収めたいところ。予選最終日の3日目へ「1着1番時計を目指して頑張る」と激走を誓った。