ボートレースからつのGⅠ「全日本王者決定戦(開設73周年記念)」が18日に幕を開ける。

 池田浩二(48=愛知)が44号機は初下ろしで三角哲男が優勝戦1号艇をゲット。優勝戦の結果は3着だったが、9走オール3連対と安定した着取りだった。そして、前節は強伸び仕様の真鳥康太がチルト3度で調整を施した。

 そのチルト3度の伸び型調整のエンジンを引き継いだ池田は「特訓はチルト3度のセッティングのままで行った。自分にはこのペラは叩けないし、伸びも大したことはない」と困惑するばかり。

 しかも初日は5R5号艇と10R6号艇の外枠2走。ベースは伸び型調整のまま臨むという選択肢も考えられる。この状況に西山貴浩は「新しい池田浩二が見れられるかも」とニヤリ。池田のチルト角度、直前気配に注目だ。