ボートレースからつの「第17回虹の松原カップ」は4日目の11日、準優勝戦が行われ、ファイナルに進む6人が決定した。

 優勝戦は山口裕二(47=長崎)に熱視線を送りたい。準優10Rはイン先マイがやや流れ、長岡良也の差しがとらえたように見えたが「自分の方が全然良かった」とバックで引き離し、優出一番乗りに成功した。

 控えめなコメントも多い方だが「全部の足がちょっとずついい。いいエンジンじゃないかな。男子の中ではいい方でしょうね」と今節は仕上がりの良さに自信たっぷり。明らかに男子の中ではトップ級のパワーを誇っている。

 当地はこれが12回目の優出だが、これまで優勝はゼロ。佐賀出身でもあり、準地元水面での初Vを目指したいところ。優勝戦は3号艇だけに、勝つなら巧ハンドルを駆使したまくり差しだ。